6 Panel & Beanie Sale

今週末、



WEB STOREでセールをやります。

1/27(日)の19時から24時までの、5時間限定です。

http://store.cupandcone.jp/

対象商品は下記です。



Hands 6 Panel - Black, Blue
5500yen+tax >>> 2750yen+tax



Freece 6 Panel - Black/Purple
5500yen+tax >>> 2750yen+tax



Ice Cream Beanie - Navy, Black, Blue, Green
3000yen+tax >>> 1500yen+tax



Watch Cap - Ivory
2778yen+tax >>> 1389yen+tax



Store Tote - Natural, Black
3704yen+tax >>> 1852yen+tax
※ドサクサに紛れて帽子ではないですがこれも特価にします。

以上です。
何か他にも発掘されたら追加するかもしれません。

当店は基本的にセールはやらない主義です。
通常の価格でお買い上げいただいたお客様に申し訳ないし、
大切な商品だからそもそも値引きなんてしたくないし。

このまま在庫として仕舞い込んでおいても、
正直言って大した負担にもなりません。
が！、
WEB STOREだけで、しかも日時をかなり限定してやってみたらどうなるかな？と、
試しにやってみたい気持ちになり、実施することにしました。
春夏っぽいアイテムが入荷するまで、なんかヒマですし。

終了後はシレっと通常価格に戻す予定です。
今回だけの機会に、ぜひご覧下さいね。

Info & THE M/ALL

まずはお知らせです。



今日明日は定休日&あさっては臨時休業で、
3連休させていただきます。

お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、
何卒よろしくお願い致します。

* * * * * * *

続きまして、
ちょっと珍しいお知らせです。

THE M/ALLの100 VOTE T-Shirts PROJECTに参加させていただきました。

https://the-mall.stores.jp/

昨年、第一回目が開催されたTHE M/ALL。
クラウドファンディングによって完全に無料でライブなどを見れちゃう、
すごいイベントだったんです。
僕も自分のお店を閉めた後に現地に向かいまして、
Oddeyesシュウトくんとの路上トーク（ライブには間に合わなかった）や、
JxJxさんのDJなど、とても楽しませていただきました。

そんなTHE M/ALLが今秋も開催予定！イェイ！とのことで、
またもや無料での開催を目指すべく、今日からグッズの販売が始まりました。
それが「100 VOTE T-Shirts PROJECT」で、
僕もそのTシャツのデザインに参加させていただいたというワケです。
他のすんごい方々に並ぶのはとても緊張しますが、とても光栄です。

で、僕がデザインしたのはこちらの2つです。





"Fight"
https://the-mall.stores.jp/items/5c3605602a286250e4b4ba6a





"Faith/Vote"
https://the-mall.stores.jp/items/5c35fefcc49cf348520e3206

どちらも3500円（安い）で、
1月末までオーダー可能。
2月にお手元に届きます。

サイズ選びはいつもの当店のと同じでOKです。
無理言ってXXLも選べるようにしてもらいました。

ご注文は上記URLから。
デザインにまつわるアレコレは当店でおしゃべりしましょう。
僕も個人的にMIN-NANOゴローさんのを買おうと思ってます。

それでは、イベントの開催を楽しみに待ちつつ、
みなさまぜひTシャツをオーダーしてくださいね。
よろしくお願い致します。

1月の営業日程

・毎週火、水曜日は定休日です。
・17日(木)は臨時休業します。

今月も雑司が谷でお待ちしています。

CUP AND CONE STORE
171-0032 東京都豊島区雑司が谷3-3-14-1F
TEL : 03-6914-0767
MAIL : info.cupandcone@gmail.com

POPEYE 2月号

あけおめ！




1月9日に発売されたポパイに、
Bendのゴイくん、TOXGOのナリくんと一緒に
「理想の部屋」について語る座談会の模様を掲載していただきました。

友達とワイワイしてるのが誌面に載る感じ、
憧れてたので嬉しいです。

※当店及び当店商品の掲載はとくにございません。

それからなんと、
そのページの挿絵は、昨年当店のTシャツの絵を描いていただいた、



鈴木裕之さんが担当されています。

担当編集さんの粋な計らいか、はたまた単なる偶然か？
とにかくとても嬉しいです。

ぜひ細部まで目を凝らしてご覧になってみてくださいね。